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2014年10月 2日

XMedia Recodeでts→mp4変換するときの設定

以前ちょこっとだけ触れましたが、ts→mp4変換ができるフリーソフト「XMedia Recode」のご紹介です。

→XMedia Recode 3.1.3.8のダウンロード←
→XMedia Recode 3.1.8.6のダウンロード←
古いバージョンのXMedia Recodeが削除されてしまったようです('A`)
インストーラーになってしまいますが、以下のアドレスに3.1.4.4以降(2016年04月11日確認)のものが揃っていますので、こちらからダウンロードしてください。
→XMedia Recodeインストーラーのダウンロード←

zipでほしい・バージョンがわかる人向け
「 http://www.xmedia-recode.de/download/XMediaRecode****.zip 」の「****」をバージョン番号に置き換えたアドレスに、zipファイルがあるかもしれません。

例:「3.2.9.0のzipがほしい」
http://www.xmedia-recode.de/download/XMediaRecode3290.zip

私見ですが、XMedia Recodeは3.1.3.8か3.1.8.6が安定してます。
3.1.8.6の方がおすすめですが、起動時にエラーが出てしまう環境もわりとあるそうなので、その場合は3.1.3.8をどうぞ。
2016年04月11日現在で新しい方から確認した感じだと、3.3.0.2や3.2.9.0、3.2.7.1あたりも安定してます。
環境によって安定バージョンが違うことはよくあるので、自分の環境にあったバージョンを探してみてください。

XMedia Recodeはts→mp4に限らずとても多くの動画・音楽ファイルの変換ができて、なおかつフリーで日本語対応とあって、知ってる人も多いでしょう。
なので、使い方的なことは・・・

  1. XMedia Recodeを起動。
  2. 変換元のファイルをXMedia RecodeにD&D。
  3. 【超重要】
    ファイルを選択して[リストに追加]を左クリック。
  4. 【重要】
    いろいろ設定する。
  5. [エンコード]を左クリック。
  6. 完了まで待つ。

・・・こんな具合にさらっとまとめるだけにします(=゚ω゚)ノ

さて、変換の仕上がり具合を大きく左右する設定についてですが、ひとつ例としてうちがts→mp4変換するときに使ってる設定を晒してみます。
なおこれはXMedia Recode 3.1.3.8での設定例です。

[形式]

  • [プロファイル]→カスタム
  • [形式]→MP4
  • [ファイル拡張子]→mp4

20141002_01

[プロファイル]をカスタムにした時点でロードされる設定を基本としてるので、ここはカスタムを選んだらそのままでおk。

[ビデオ]-[一般]

  • [レベル]→Level 3.1
  • [レート調整モード]→品質
  • [品質]→26.0

20141002_02

[レベル]は再生機器の対応で決めていいです。
うちはPSPでの再生を考慮して一応レベル3.1。
[品質]は数字が小さければ高品質・大容量、大きければ低品質・小容量って感じで、個人的に26くらいで満足。

[ビデオ]-[レートコントロール]

  • [VBVバッファサイズ]→14000
  • [VBV最大ビットレート]→14000

20141002_03

ここは[ビデオ]-[一般]の[プロファイル]と[レベル]を参考にします。
うちの設定だとmainプロファイル(デフォのまま)のLevel 3.1なので、H.264の規格から探し出すと14000ってわけです。

[最大動画ビットレート]がMP、[Level]が3.1のところを参照。

[ビデオ]-[動き判断]

  • [シーン変更感度]→60
  • [M.Eアルゴリズム]→Multi hex

20141002_04

[シーン変更感度]は動きのある動画では50以上にした方がいい感じ。
[M.Eアルゴリズム]は圧縮効率に影響してるようで、ここをMulti hexにすると変換後のファイルサイズが結構小さくできます(´∀`)b
反面、変換に時間かかるようになります(; ^ω^)

[ビデオ]-[量子化]

  • [量子化最小値]→16
  • [量子化最大値]→51

20141002_05

[量子化最小値]が低すぎると微妙な画になりがちだったので16に。
[量子化最大値]は「11・21・31・41・51・61が目安」という話をどこかで見聞きしたので、それを参考に51にしてます。
でも・・・ぶっちゃけ量子化ってよくわからないんです><;

[ビデオ]-[量子化設定]

  • [参照フレーム数]→3

20141002_06

[ビデオ]-[一般]の[プロファイル]と[レベル]を参考に、H.264の規格の「ストアされる最大フレーム数」を目安にしてます。
プロファイル・レベル・解像度で「ストアされる最大フレーム数」は変わりますが、3か4ならどれでも対応できる(多くの「ストアされる最大フレーム数」以下)ってわけです。
・・・というのをどこかで見聞きしたので・・・すいません、これもよくわからないんです><;;;;;

あとここでは触れませんが、[クロップ/プレビュー]で解像度の設定もできます。
再生機器によって最適な解像度ってのがありますから、必要に応じて変えてください。

というわけで。
何かと便利なXMedia Recode、使ってみてはどうでしょうか?

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コメント

ありがとうございます!失礼ですが、ダウンロードできません... 

投稿: ts 変換 mp4 | 2016年4月 5日 16時13分

リンク先削除のご指摘、ありがとうございます。
いつの間にか古いバージョンのものが削除されちゃってたんですね。
ということで、記事内容を変更しておきました。
3.1.4.4より前のものはありませんが、過去バージョンのページをリンクしてあります。
なおzipでほしい場合のアドレスも記載しておいたので、そちらも試してみてください。

投稿: 豆助 | 2016年4月11日 23時32分

XMedia Recodeといったソフト名はよく耳にしました。今はエンコード関連をしますので、試してみます。

投稿: xmedia recode | 2020年4月17日 16時38分

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