« 来年もよろしくですです | トップページ | 2016年2月のWindowsUpdateは不具合なし? »

2016年1月24日

2016年1月のWindowsUpdate

新年最初のWindowsUpdateがやってきました。
今年は不具合少なめだといいですね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

で、早速ですが1つありました。

「KB3119142」の適用に成功しても再度リストに表示されるという現象が、何度やっても繰り返し発生することがある

MSコミュニティでも取り上げられてますが、バージョン情報の誤りかリスト更新の不具合か、このように今月のWindowsUpdate「KB3119142」の適用に成功しているのに

20160123_01

再度WindowsUpdateで[更新プログラムの確認]をしてみると

20160123_02

適用に成功してるはずの「KB3119142」がまた出る!( ゙゚'ω゚')
しかも何度適用→成功してもまた出る!:(;゙゚'ω゚'):

そういえばこのKBってVC++2012ランタイムだよな、あれって32bit・64bitの両方あるよな、ってことで[コントロールパネル]-[プログラムのアンインストール]で確認してみると

20160123_03

やっぱりバージョンが食い違ってる・・・ってことは「KB3119142」で更新されるのはOSと同じ64bit版のVC++2012ランタイムだけで、32bit版は更新されないんだろうな。
でも更新確認ではOSとは違う32bit版も検出しちゃって、「まだ更新されてない」と判断しちゃうとか・・・いや、実際どうかはわからないけど、多分そうなんだろう、そういうことにしよう(`・ω・´)

さて大雑把に原因がわかった(ことにした)ところで、対処してみましょう。


「KB3119142」の更新内容であるいわゆるVC++2012ランタイムは、場所によって「Microsoft VisualC++ 2012 Redistributable」だったり「Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」だったりと表記が異なります。
32bit版・64bit版の差以外は同じなので、ここでは「VC++2012ランタイム」と表記を統一しています。

1.
[コントロールパネル]-[プログラムのアンインストール]で、バージョンが11.0.61030になってないVC++2012ランタイムを探し、右クリック→出てきたメニューの[アンインストール]を左クリック。
うちの場合は32bit版(x86)がVer. 11.0.50727と古いままだったので、これをアンインストールします。
一応、アンインストールしたら再起動しとくといいかも。

20160123_04

VC++2012ランタイムがないという人は、ここで作業終了してWindowsUpdateを進めて「KB3119142」を適用してください。
そのまま適用してもこの不具合は出ません(・∀・)
また、VC++2012ランタイムはあるけどVer. 11.0.61030しかないという人も、ここで作業終了してWindowsUpdateを進めてください。
すでにVC++2012ランタイムが更新されてるので「KB3119142」が表示されず、当然不具合も出ません(・∀・)

2.
古いVC++2012ランタイムをアンインストールしたら、最新のVC++2012ランタイム Ver. 11.0.61030をDL→インストールします。
Microsoft公式のDLページの[ダウンロード]を左クリック。

20160123_05

3.
続けてDLするファイルを選びます。
1.でアンインストールした古いVC++2012ランタイムにあわせてください。
うちの場合は32bit版(x86)をアンインストールしたので、末尾に「x86」のファイルにチェック。
もし1.で32bit版(x86)・64bit版(x64)の2つをアンインストールしたなら、末尾に「x86」・「x64」の2つにチェックです。
そしたら、(画像に入ってませんが)右にある[次へ]を左クリック。

20160123_06

4.
DLしてきたファイルを実行します。

4-1.
ライセンス条項に目を通して[ライセンス条項(ry]にチェック。

4-2.
[インストール]を左クリック。

20160123_07

5.
しばらくするとインストールが完了します。
[閉じる]を左クリック。
インストール完了後の再起動は必要ない気もしますが、念のためここでも再起動しとくと安心。

20160123_08

6.
では確認。
[コントロールパネル]-[プログラムのアンインストール]で、VC++2012ランタイムがVer. 11.0.61030だけになってれば成功ですヽ(゚∀゚)ノ

20160123_09

ほんとにだいじょぶか?って人は、念のためWindowsUpdateの[更新プログラムの確認]で、「KB3119142」が出てこないことを確認してみてください。

まとめときましょう。
VC++2012ランタイムをインストールしていて、それがVer. 11.0.61030より古い場合は、WindowsUpdateの前に2.からの手順でVC++2012ランタイムをVer. 11.0.61030に更新して、それからWindowsUpdateでおk=最初から「KB3119142」が出てこない。
32bit版・64bit版両方をインストールしてる人は、両方とも更新しておくこと。
VC++2012ランタイムをインストールしていない環境ではこの不具合は発生しないので、普通にWindowsUpdateを進めておk=「KB3119142」が出るけど問題なく適用できる。
もしすでに「KB3119142」を適用してこの不具合が発生しているなら、1.からの手順で対処。

今月は「KB3119142」以外は問題なしと判断しました。
「KB3119142」の不具合は再起動ループやフリーズなど動作が不安定になる類のものじゃないんで、大げさにすることもないんかもしれないけど、うーん、やっぱり今年もWindowsUpdateには不具合が付き物なのかな(´・ω・`)

|

« 来年もよろしくですです | トップページ | 2016年2月のWindowsUpdateは不具合なし? »

コメント

今月は適用失敗もなく不具合なしかと安心してたらこれだ。
深刻な不具合じゃないからよかったものの、でも不具合には変わりない。
WU担当者にはちゃんと仕事してほしいものだ。

投稿: | 2016年1月24日 18時59分

「KB3119142」の不具合はWindowsUpdate後に再確認しなければ気付かなかったでしょうし、これ自体がきっかけで動作不安定になることもおそらくないでしょうし、そう考えると正直なところ「この程度ならまぁいいか」っていう気持ちもあったり。
不具合ゼロを目指しつつ、この調子でWindowsUpdateの提供をしていってくれるとありがたいですね。

投稿: 豆助 | 2016年1月25日 07時46分

お疲れ様です。 今年もよろしくお願いします。

自分のwin7pro32bitに「KB3119142」は来てないので
問題なくUpdateができそうです。

オプションにwindowsliveメール2012のパッチが来ましたね
やっぱり文字化けなどの不具合があるそうですが(^-^;
アンインストールと再インストールで直ると思いますけど
自分はもうちょっと保留にしときます。

投稿: sk | 2016年1月25日 12時15分

こっちもskさんと同じで、KB3119142きてなかったなー。
Microsoft Visual C++ 2012 Redistributableはx86だけ入ってて、WU前のバージョンは覚えてないけど、今みてみたら11.0.61030でした。
何かでWU前に更新してたっけ?記憶にないなー。
でもま、おかげさまで今月はトラブルなしで完了できました。
今年もよろしくお願いします!

投稿: 俺氏 | 2016年1月25日 16時58分

>>skさん 俺氏さん
今年もよろしくお願いしますー!

最初から「KB3119142」がこないパターンもあったんですね・・・検証不足でした。
その場合特に不具合らしいことが見当たらないということなので、ひとまず「VC++2012ランタイムをVer. 11.0.61030に更新して、それからWindowsUpdateでおk=最初から「KB3119142」が出てこない。 」と同一パターンと判断します。
VC++2012ランタイムがVer. 11.0.61030なら、その時点で回避できてるんじゃないかってことで。多分。

Liveメールはどうも去年の仕様変更に伴う処理が原因っぽいですね。
ブラウザだと正常なのに、Liveメールだと文字化けするってあたり、なんとなく鯖が正常な処理できてないのかもって思います。
あとLiveメールでフォルダが文字化けすると、そのフォルダごと削除されてしまうって現象もあるようです・・・不具合の説明にあった「メールの同期に関する問題」ってのがこれのようで、同期の際に文字化けしてて読めない文字がある→なかったことにするって流れで削除されてしまう模様。
当分はLiveメールではなく、ブラウザでメールチェックした方が安全そうです。

投稿: 豆助 | 2016年1月31日 00時58分

つい先日、今まででオプションだったWindows10への更新が推奨に入り込んできましたね
過去記事を読んで手動更新にしておいたのでトラブルにならずにすみました
自動更新だとどこまで勝手に進むんでしょうね

投稿: | 2016年2月 5日 16時43分

情報ありがとうございます。

Windows10アップグレードの推奨入りは2月入って早々らしいんで、うちチェックしてなかったです・・・ついにきちゃったかーって感じですね。
ざっくりぐぐったところ、自動更新でも勝手に更新されることはないようで、ちゃんと確認ウィンドウが表示されるようです。
ただ、その確認ウィンドウが[今すぐ更新][DLだけしてあとで更新]の2択(×で閉じる=キャンセルもあるので3択)になってるとかで、うっかりするとWindows10に更新されてしまう可能性がありますね。
これについては後ほどうちでも確認と検証やってみます。

投稿: 豆助 | 2016年2月 7日 11時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2016年1月のWindowsUpdate:

« 来年もよろしくですです | トップページ | 2016年2月のWindowsUpdateは不具合なし? »